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うわ…またまたもの凄~く間を空けてしまいました…
一度サボるとずるずる…はB型人間の特徴でしょうか。
って、私だけかしら?
他のB型の皆さんに怒られちゃいますね、ゴメンなさい
さて…太陽の会のホームページはご覧頂いてますでしょうか?
そちらのイベント情報で月々の行事をお知らせしていますが、昨日17日にはシニア(60歳以上)対象のランチ会がありました。
場所は事務所の近くのモントレ―、クラシックな雰囲気の落ち着いたホテルです。
お料理は『野菜ソムリエの野菜フレンチコース』
アミューズ:十勝産白インゲン豆とツナのマスタード風味和え
オードブル:愛別産舞茸のパテに丘珠産ベビーリーフのサラダ添え
スープ:道産ふっくりんこ米と新篠津産アスパラのスープ(からすみのアクセント)
魚料理:江別産お芋のシュー生地に魚介のクリーム煮を詰めて
肉料理:新篠津産ポロ葱と豚足のパネ江別産ケチャップソースを添えて
主食:室蘭産鶉の卵と仔牛肉のボロネーズ風オーガニックパスタ
デザート:熱々千歳産桃太郎トマトのパイ包み焼き オリエンタル風
パン&ハーブティー(or コーヒー)
…といったメニュー。
いかにも女性の喜びそうなヘルシーなお料理ばかりですね
実を言いますと、ここだけの話…
朝からお肉でも平気なくらい肉好きな私としましては、メニューを見てあまり美味しそうには感じなかったのでした…(ゴメンなさい…)
正直、私だったらお金出して食べには行かないな~…………なんて(ゴメンなさいっ、ゴメンなさいっ!!)
で、更には、男性にはウケないよ~なんて勝手に思ってたりもしてたのでした。
どうなのかな~と思っておりましたが、ランチ会を終えて戻ってきた代表のYO-KOさん。
開口一番、「美味しかったよ~」
…あれ?
「皆、すっごく美味しいって喜んでたわ~」
…そうなの? 女性だけじゃなくて?
「男の人たちも美味しいって言ってたよ~」
そうなんだ…
いかに自分が不健康かが判っちゃった気がします…
関係者の皆さん、大変失礼いたしました
懇親会以外のイベントですが、まだまだ寒いものですから温泉旅行の企画が多かったりします。
もう大分温かくなってる頃だとは思うのですが、四月のイベントを今日決定致しました。
函館にはまだ行ってないよね?…ってことで、函館観光兼ねて湯の川温泉に二泊です
とってもリーズナブルだと思いますので、会員の皆さん、是非是非ご参加下さいね~
今月14・15日と、シニア対象の温泉旅行の企画がありました。
代表が引率でK子さんが受付と、二人揃って待ち合わせ場所へ…
私は集合時間に来ない会員さんとの連絡係、つまりは事務所番をしておりました。
いつもは二、三人遅れてくるのですが、今回は六十代の男性の方が一人だけ。
旅行を楽しみにしていたというのを聞いていたので、待ち合わせ場所が判らなくて迷ってるのだろうと携帯電話にかけたのですが、何度かけても出てくれません。
まさか家にいないよねと思いながら一応自宅にかけてみたら、何と話し中…
出発時間が迫っているので焦りながら、自宅と携帯に交互にかけ続けたのですが結果は同じ。
結局、出発時間を大幅に過ぎても連絡は取れませんでした。
年齢も年齢なので少々嫌な予感もしつつ、仕事の合間に何度か電話をかけてみたものの、やっぱりいつまで経っても結果は同じ…さすがに不安になりました。
お子さんと離れて一人で暮らしている会員さんだったので、仕方なく最寄りの交番に連絡して見に行ってもらったところ、やはり倒れておられました…
救急車で運ばれましたが、命に別条はなくて本当に良かったです。
後からお子さんに伺ったのですが、倒れたのは前の日だったそうで…
お風呂の直後で、助けを呼ぼうとしたのでしょう。
電話の線を引っ張って引き寄せようとしたらしいのです。
それで受話器が外れて、お話し中になっていたとのこと。
私は出掛ける直前か、それより前でもせいぜい朝くらいだろうと思っておりました…
発見された時には意識があったとのことなので、何時間も一人で動けずに携帯電話のコール音を聞いていたのかと思うと胸の痛む思いがしましたが…実際はほぼ丸一日だった訳で…その間のことを考えるとほんと切ないです。
うちで登録している会員さんには、一人暮らしの方がけっこういます。
事務所を設立してから二十年、私たちが関知する中ではこういう事態はなかったのですが…
確かに、会のイベントの最中などにこういうことが起こってもおかしくない年代の方が大半な訳ですから、こちらも心構えが必要だなと思わされました。
最初の頃には、入会の際の申込書に緊急連絡先を絶対書いてもらうよう気をつけていたのですが、今まで一度も必要がなかったことや、家族に内緒で入会される会員さんが敢えて記入しようとしないことがあったりで、最近ではかなりおざなりになってしまっています。
それで、遅ればせながら以降は必須で徹底しようと申し合わせました。
既に入会されている会員さんたちにも、書き足してもらうようお願いしているところです。
件の倒れた会員さんもまた、緊急連絡先を聞いていない方でした。
不確定な理由で警察に連絡するのは憚られますし、いつもいつも動いてくれるとは限りません。
やはり緊急連絡先は絶対必要ですね…
つい先日、うちの代表がお見舞いに行って参りましたところ、思ったより元気だったそうで本当に安心致しました。
食欲も旺盛で、しっかりリハビリして三月には復帰したいと言っておられたそうな…
スタッフ一同、心よりお待ちしております♪
会に出席するのをそんなに楽しみにしていて下さるかと思うと、私たちも嬉しいですし励みになります。
少しでも太陽の会が良い会になりますように…
保留になっていた北海道新聞の記事、無事に手続きが済みましたのでホームページの方に掲載致しました。
もうずいぶん日が経ってはおりますが、この記事の反響はかなり良かったです。
今でも記事を読んだんですがと問い合わせてこられる方が多いくらいです。
ところで、この記事に出て来られる宏さんと瑶子さん(両者とも仮名)。
当会の事務所に来て頂いて、記者の方の取材を受けて頂いたのですが…
こそっと聞き耳立ててましたけど、お二人ともとっても微笑ましかったです
凄く楽しそうで生き生きしていらっしゃって、素直に良いな~と思えるお二人でした。
そして、あの写真…お二人の写真を載せさせて下さいとの記者の依頼に、二つ返事でOKを出された宏さん。
「実は二人で改まって写真撮ったことないんだよね…」とニコニコ。
プロのカメラマンにツーショット写真を撮ってもらう約束を、ちゃっかりしっかり取り付けておりました。
そんな様子が傍から見ていて、もの凄~く可愛らしかったです(失礼な
)
長らく一人暮らしを続けている中高年の方には、いきなり入籍同居というのはハードルが高いのかも知れません。
まずは一緒に笑い合える存在を見つけて、少しずつ少しずつ夫婦としての形を自分たちのペースで作り上げていく…そんな関係があっても良いですよね。
真剣に向き合っていて、お互いが納得して気持ちが充たされているのであれば、ずっと恋人同士であってももちろん問題はないですし。
そういう長いお付き合いをしている会員さんたちも結構います。
幸せは人それぞれ…ということでしょうか。
あ~、だからと言って野放図な遊びの関係なんてのは、当会ではノーサンキューでございます。
当会はなんのかんの言っても「結婚相談所!!」でございますから
その辺はお間違いのないように。
つまりは…遊びたいだけなら、そういう会は他に幾らでもありますので、そちらへ行かれて下さいってことです。
真面目なお付き合いを望んで真剣にお相手を探される方には、代表を始めとする私どもスタッフは助力を惜しみません。
さ~皆さん、幸せになりましょ
え~と、先日来から載せる載せると言っていた新聞の記事ですが…とりあえずホームページへの掲載は保留させて頂くことに致しました。
今回は記者さんからメールを頂いて、著作権を担当する部署の方に連絡を取ることになったのですが…
さすがに新聞社ですから、いろいろと厳格な制約があるそうなのです。
記事を書いた本人だからと言って、記者さんの一存で簡単にOKは出せないんですね…
新聞の公共性を考えれば当然ですが、やはり民間の企業の宣伝になるような記事は一切転載禁止なんだそうです。
今回お話しした担当の方は、うちの会の活動にご理解はして下さっているようではありましたが、それとこれとは別…ですものね。
ということで、以前にアップしていた記事も削除させて頂くことになりました。
でも、ちょっとビックリしました…
ご不在だったので他の方に伝言をお願いしたのですが、折り返し電話を頂くまでの短い間にホームページだけでなくブログまで目を通されたみたいで。
凄いですね、さすがプロ
ただ、今回の1月4日の囲み記事に関しては、内容が宣伝になるようなものではないのでホームページに掲載することに関しては問題ないそうです。
でも、やっぱり著作権はあるわけで…掲載する以上は使用料が発生してしまうそうな
3か月ごとに更新しなければならいないとかで、その都度4,000円かかるそうです。
担当の方に、お金が発生することは私の一存では決められないんで…と申し上げますと、妙に気さくな方で「そうだよね~。どこでも皆そうなんだよね、このご時世だからお金がかかるとなるとね~。記事の内容考えたらお金かけるような必要もないだろうしねぇ」というようなことを仰っておられました。
お金がかかるとなると絶対ウンとは言わないだろうK子さん…絶対却下だろうなと思っていたのですが…
「ん~~、3か月に4000円か~。まぁ、良いんじゃない?」
おや、意外…
確かに月にして1,300円ちょっとですけども…
肝心の代表は、経理をやってるK子さんが良いというなら良いよ~ってな感じです。
担当の方は記事…というより北海道新聞の地元民に対する影響力を過少評価していらっしゃるかなと、実は少~し思いました。
今回の記事、確かにうちの会を取り上げた内容ではないです。
「別居伴侶」という形を取っている元会員さんたちの話で、「絆のかたち」というシリーズの中の一つでした。
太陽の会・札幌で結ばれたことがさらりと紹介されているだけで、確かに宣伝にはならないとは思います。
でも…相談に来られる方々にとっては、とっても安心できる材料になるんです。
それだけ、いい加減な結婚相談所やら相談所とも言えないようなデートクラブもどきが多いということですね。
伴侶と出会う場は欲しいけれども騙されるのは怖い。
遊びで付き合うんじゃなく、真面目な相手と真面目なお付き合いがしたい。
そんな真面目な人たちにとって、安心できる結婚相談所が少ないのが現実です。
大手の結婚相談所は安心はできるでしょうけれども、その代りもの凄くお金がかかっちゃいますし…
うちのような会費の安いところは、マスコミなどで取り上げてもらって保証してもらわなければ、ふつうは怪しいと思っちゃうでしょうしね…
そういえば…今日、相談に来られた新規のお客さんが言っておりました。
「こんな会費でやっていけるんですか? 大丈夫なんですか?」って。
逆に、そんなに会費取るんですかと驚く方も偶にいらっしゃいますが…きっと他の相談所の金額を知らないんでしょうね…
正直、大変です…このご時世ですから、よけいに厳しいです。
ぶっちゃけちゃいますと…実は、事務員二人は代表の身内でして。
だから、何とかやっていけてるワケです。
身内でもなければ多分、務まらないでしょうね…
ついつい、脱線してしまいました…
件の記事ですが、多分来週くらいにはもう一度道新さんにお電話して使用料を払い、掲載させて頂くことになると思います。
あ、でも…ブログには掲載できません。
道新さんの方針で、ブログには一切記事の転載を許可していないんだそうです。
なので、載せるとしたらホームページの方になりますので、ご了承を

大体が費用や入会の手続きに関してなのですが、昨日、普段あまり耳にしない質問を頂きました。
「お医者さんっています?」
…え~~~と、ま~基本的に中高年向けの結婚相談所では出ない話ですね

確かに、まだ現役でお仕事をされている方もおりますが、大多数は第二の人生に入られていらっしゃる訳で。
そんな質問を私が受けたのは初めてだったので、正直ちょっとビックリ致しました。
これから子供を作って、何もかも一から築き上げていく二十代三十代の方ならまだ判るんですけどもねぇ…
年配の女性が肩書きにこだわる意味が良く判りません。
家があるかどうかとか、年金や収入がどのくらいかってことを気にされる方は多いですけれども。
そちらは今後の生活に深く関わる問題ですから、気にされるのも当然と言えば当然ですが。
因みに、我が会にはお医者様はいらっしゃいません。
巷には、男性会員が医師や弁護士ばかりという専門の結婚相談所もあるようですが…
そういうところは、当然ながら女性の入会条件もかなり厳しいようです

実を言いますと、私の身内で大きな病院の事務をやっていた子がおります。
で、彼女によると…普通にお医者さんをしていてフリーの男性はまずいなかったそうです。
たいてい妻帯者か売約済み。
大体が研修医のうちに、配属されるや否やあっと言う間に若くて綺麗な看護婦さんたちがゲットしていくのだそうな…
それでも残っている場合は…………推して知るべし、と言ったところなのでしょうか

まぁ、結婚に興味のない方もいらっしゃるでしょうしね

何にせよ、肩書きに拘った結婚って楽しくなさそうですよね…
子育ても終わり、仕事に縛られることもなくなり、やっと自分のための時間を過ごせるようになった時に、どういう相手となら幸せに暮らせるのか。
やっぱり心の相性が一番だと思います。
肩の凝らない相手と楽しく面白おかしく暮らせたら、最後に良い人生だったって笑って言えるんじゃないでしょうか。
気づいたら、半月以上も更新をサボってしまいました…
駄目ですね~、一度サボるとずるずるです。
も~、すっかりサボり癖が…
で、更に気づけば既に師走というワケでございます。
ビックリです。
年を取ると月日の流れが早く感じるなんて良く言いますが、ほんとつくづく実感してます。
何せ、もうすぐ年が一つ増えるので余計に…
そんな私ですが先日、高校の同期会に参加して参りました。
皆、同い年…の・は・ず~!?
…定年間近の先生方と見分けのつかない人が結構おりました…
そんな年ですか~、そうですよね…
良く考えると、とっくに太陽の会の入会資格年齢に該当しております。
なので、まだ独身の同級生を発見する度に、うちの会においでと軽~くお誘いしちゃったりもしました。
ま~、知り合いのいる結婚相談所なんて行きにくいでしょうけどね。
その中の一人の男子…(なんか語弊が…)
この年まで一人で暮らしてたら、今さら女の人と一緒に住むなんて考えられないとのこと。
そういうものかしら~と、目からウロコでした。
何せ、結婚相談所は結婚したい独身者が来るところですから。
いつの間にか、独身者は結婚したいと思ってるものだと思い込んでいたフシが無きにしも非ず…
自分に置き換えて考えてみたら、まぁ確かに面倒くさいかも
そんなリスク(?)を乗り越えても入会して来られる会員さんは、一体何を望んで来られるのでしょうね。
寂しくて堪らないという方もいらっしゃれば、まだ未婚の方なら子供が欲しいからという方もいらっしゃいます。
もう少し年齢が上の方は、老後の不安というのもあるのでしょうか…
そんな話をつい今しがたまで、代表が北海道新聞の女性記者としておりました。
近いうちに、また記事が出るようです。
具体的になったら、またお知らせしますね。
今日は不気味なほどに事務所が静かです
電話も数本しかかかってこない上に、予約もほとんどナシ…
大丈夫かしら、うちの事務所…
な~んて、ちょっぴり本気で心配しておりました。
昨日までシニアフレンズの引率で温泉行ってた代表には、ゆったり休めてちょうど良いんでしょうけども…
それにしても珍しいねぇなどとK子さんと言いながら、懇親会までまだ少し間があるので特にすることもなく…
まったりとPCなぞを弄りつつ、暇&睡魔と闘っておりました。
お昼はとうに過ぎ…夕方になりかけた頃のこと。
いきなり私の後ろを横切ったK子さんが「あっ!」と奇声を発しました。
「?」
「あ~、誰も来ない原因分かった…」
「は…?」
「月刊予定表の今日のとこ、“旅行の代休のため会長不在”って入れちゃってた…」
「………………はあ」
ほんとに大丈夫かしら、うちの事務所…
もしや、K子さんってば…サザエさん2号なんじゃ…
私は声を大にして言いたい
「サザエさんは一人で十分だ~~~」